こりゃ、上がる要因がないねトルコリラ

こんにちは、オフェットです。

 

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今日のトレード


始まりました。3月最後4月最初のトルコリラ

どうなることやら??

 

まあ、予想どうり下げてますね

というか、今の所下げるしかないでしょう

プラス要因が、見当たりません

 

今週も、この今の価格で行ければ御の字でしょうね

それだけは、お願いしたいです

 

今週、追加での資金投入か

損切りか、楽しみにはしているのですが

どうでしょうか、下げるのは慣れました

 

時価残高110万を切れば損切りします

 

でも、イエメン問題

クルドの問題

エルドアン大統領

 

この問題が解決してくれたら、上がると思うんですよね

って無理か・・・

 

どうしよう^^;

 

トルコに関する記事で、少し明るい兆しが

 

トルコとイスタンブール、ちょっと投資

さんから

 

最近起こっている状況は完全に経済原則の範囲内の出来事であり、

原則どおりに物事が進んでいると表現した同大臣は、「これらは

異常な、あるいは通常外の乱高下でもない。我々は変動相場制を

適用している。つまり、外貨の価格とトルコ・リラの外貨に対す

る価格は、完全に市場の条件により、市場のルールによって決ま

り、そのとおりに形成される。」と話しました。
同大臣は、世界中の出来事を考え合わせた場合、特定の通貨で

変動が起こる可能性があることを指摘しつつ、この変動はいずれ

も経済危機や経済的困難であると評価することはできないことを

強調

 

M2Jさん

週間2分でわかるトルコリラ

 

先週のトルコリラ相場は軟調に推移しました。週前半はイエメン

問題、週半ばはクルド問題、そして週後半は政府内の亀裂でトル

コリラが売られました。イエメンをはじめトルコ周辺の緊張が当

面続くことが予想されます。また、6月7日の議会選挙を控え、

内政が一段と混迷する可能性があります。

内外の不透明感に加え、トルコ企業の景況感が悪化していること、

内需と投資がいずれも弱いこと、さらに選挙を控えたエルドアン大

統領が支持率を上げるため、中央銀行に利下げを求める圧力を再び

強める可能性があるなど、トルコリラを取り巻く環境は複雑です。

 

と、トルコリラに関する記事をいくつか挙げてみました

少し問題は多そうですが、この問題を解決できれば上がるんでしょうかね??

 

 

あとは、日銀の金融緩和かトルコリラの政策金利を10%にするとか

 

ないか^^

 

様子見です!!

 

 

今週もどうなることやら

いつもドキドキする瞬間ですよね

 

今日もお読みいただきありがとうございました

それでは、皆様、良い一日を

 

オフェット

 

 

いつも、、取引をする前には拝見させていただいて

勉強しています。かなり参考になります。

 

トルコリラをするなら

トルコとイスタンブール、ちょっと投資

 

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トルコリラの現在状況

買い数量 224000
投資金額 2200000
一日スワップ 0
トラリビ
平均価格 48.89
現在 45.50(14:30現在)
時価残高 1341835
評価損益 −755730
実質収益 −858165

 

トラリビ分

 

今日は0でした

 

現在−858165

 

スワップは3日分で

 

5234円

 

1日分で

 

1744円

 

これが、30日だと
52339円

 

トラリビ

0円

 

これが20日だと

 

0円

 

合計で

 

52339円

 

 

 

スワップだけでも十分ありますね^^

 

 

投資は自己責任で

ご利用は計画的に!!