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売上高
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営業利益
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経常利益
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純利益
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1株益(円)
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1株配(円)
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| 連20.9* | 17,071 | 1,818 | 1,827 | 1,354 | 96.6 | 25記 |
| 連21.9* | 17,331 | 2,277 | 2,421 | 1,618 | 118.9 | 27 |
| 連22.9 | 17,917 | 2,590 | 2,964 | 2,003 | 150.6 | 30記 |
| 連23.9 | 18,451 | 2,617 | 2,873 | 1,762 | 133.0 | 38 |
| 連24.9 | 19,523 | 2,975 | 3,182 | 2,078 | 156.7 | 44 |
| 連25.9予 | 18,000 | 2,400 | 2,600 | 1,850 | 141.6 | 52 |
| 連26.9予 | 20,000 | 2,800 | 3,000 | 2,050 | 156.9 | 52〜54 |
技術仕様書等のマニュアル作成、マーケティング支援で有力。トヨタ中心に自動車向け7割超
株価 1738 ２０２５ ８ ２9
5年前から増収
来季増益予想 減益
時価総額 ２０４億円
自己資本 ８０.０％
有利子負債 ２億に対して現金同等物 １１８億
営業キャッシュ ２０億円
大株主構成の中に創業者、社長などの名前はあり
四季報のコメントはポジティブ 一転減益 拠点 ×
配当 ３.６６５％
優待 なし
チャートの形は ×
PER １０.１ 四季報から
PER 高値平均 １０.４ 安値平均 ７.３
PBR ０.９０
ROE １０.１
PSR １.３
PEGレシオ ３.５
【一転減益】保有データ活用など顧客のDX支援は新規案件増え順調。が、マニュアル
は自動車向け中心に延期・中止案件が相次ぎ大幅減。開発費、人件費増で一転営業減
益に。52円配は変えず。26年9月期は自動車向けマニュアル案件回復で営業益反発。
【拠 点】商材開発の新拠点が7月完成、顧客と開発交流を緊密化。AI活用広がる自動
車整備市場でDX支援事業を強化。
配当まずまず、優待なし
過去PER見て割高圏
PSR高い、自己資本高い、負債より現金多い
減益予想は厳しそう、現金もかなりありで安心感はある
