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売上高
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営業利益
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経常利益
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純利益
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1株益(円)
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1株配(円)
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| 連20.3 | 8,775 | 952 | 989 | 779 | 106.6 | 34 |
| 連21.3 | 7,899 | 600 | 635 | 432 | 59.1 | 24 |
| 連22.3 | 8,117 | 563 | 650 | 406 | 55.4 | 38 |
| 連23.3 | 9,155 | 1,182 | 1,255 | 860 | 117.4 | 47 |
| 連24.3 | 9,861 | 1,386 | 1,470 | 1,011 | 137.4 | 62 |
| 連25.3予 | 10,000 | 1,200 | 1,270 | 870 | 117.9 | 54 |
| 連26.3予 | 10,500 | 1,300 | 1,370 | 940 | 127.4 | 58 |
株価 １３９１ ２０２４ ８ １９
５年前から増収 ○
来季増益予想 ×
時価総額 １１９億 ○
自己資本 ８４.６％ ○
有利子負債 １億に対して現金同等物 ２７億 ○
営業キャッシュ ８億円 ○
大株主構成の中に創業者、社長などの名前はなし ×
四季報のコメントはポジティブ 反落 再編 ×
配当 ３.５０％ ○
優待 なし
チャートの形は ○
PER １３.１ 四季報から
PER 高値平均 １５.５ 安値平均 ９.５ ○
PBR ０.７２
ネットキャッシュ比率 ０.９０ ○
食品向け検査装置は需要好転。だが位置決め装置が2次電池投資減退で出荷減少。
半導体向けオプティクスは光学部品大口案件一巡。鉄鋼プロセスも好採算製品出荷減少。
営業減益。配当性向45%以上。
プロセスとウェブの両事業を制御機器事業部として4月統合。生産子会社も吸収し効率化。
レーザー展で半導体微細加工に不可欠な深紫外レーザー部品訴求。
高値から下落途中、暴落時の株価は今思えば買い場
配当も高くなり、原資のキャッシュもあるので、下値は
限定的かと
